ブルックリン博物館所蔵 特別展「古代エジプト」|六本木ヒルズで2025年1月25日から開催!

気になる人にシェアしてみよう!

ブルックリン博物館所蔵
特別展 古代エジプト

2025年1月25日(土)から4月6日(日)まで、六本木ヒルズ森タワー52階 森アーツセンターギャラリーにて「ブルックリン博物館所蔵 特別展 古代エジプト」が開催されます。古代エジプト文明の謎と魅力を紐解く貴重な展示品の数々が集結する本展では、ブルックリン博物館の名品を中心に、エジプト文明の深遠な歴史や文化に触れることができます。

本展では、神々の彫像やミイラの棺、日常生活の道具など、多彩な展示を通じて古代エジプト人の世界観を体感することができます。さらに、学術的な知識と最新の技術を活用した解説により、古代エジプトの神秘がより身近に感じられる内容となっています。歴史や文化に興味がある方はもちろん、親子で楽しめる展覧会です。

日程

2025年1月25日(土)~4月6日(日)ブルックリン博物館所蔵 特別展 古代エジプト

時間

10:00~18:00(金・土・祝前日は10:00~20:00)
※入館は閉館の30分前まで

会場

森アーツセンターギャラリー(六本木ヒルズ森タワー52階)
住所:東京都港区六本木6丁目10-1

入場料

一般:2,500円(当日)/2,200円(前売)
大学生:2,000円(当日)/1,700円(前売)
高校生:1,500円(当日)/1,200円(前売)
小中学生:1,100円(当日)/800円(前売)

※未就学児無料
※各種割引あり。詳細は公式サイトをご確認ください。

主催者

ブルックリン博物館、朝日新聞社、東映、日本テレビ放送網

関連リンク

👇️関連リンクはこちら👇️
https://egypt-brooklyn.exhibit.jp/
※イベント内容・スケジュールが変更される場合もあります。

気になる人にシェアしてみよう!

日本の現代美術と世界 1989‒2010|国立新美術館で開催!歴史的変革期を辿る企画展

気になる人にシェアしてみよう!

日本の現代美術と世界 1989‒2010(仮称)

2025年9月3日(水)から12月8日(月)まで、国立新美術館にて、香港の現代美術館 M+(エムプラス)との共同企画展「日本の現代美術と世界 1989‒2010(仮称)」が開催されます。本展では、冷戦終結後からグローバル化が進んだ1989年から2010年という激動の20年に焦点を当て、日本の現代美術の歩みを再考します。

国内外のアーティストが手がけた作品やアートプロジェクトを通じて、この時代における日本の現代美術の文化的対話と参加によるネットワークを描き出します。これまでの日本美術の独自性を強調する視点とは異なり、地域や国際的な交流を重視した新たな見方を提案する試みです。歴史的遺産やアイデンティティの多様性、グローバル化の影響を探る内容は、美術愛好家はもちろん、初めて現代美術に触れる方にも楽しめる展示です。

日程

2025年9月3日(水)~12月8日(月)日本の現代美術と世界 1989‒2010(仮称)

時間

10:00~18:00
毎週金・土曜日は20:00まで
※入場は閉館の30分前まで

会場

国立新美術館 企画展示室1E
〒106-8558 東京都港区六本木7-22-2

入場料

観覧料は未定です。公式サイトをご確認ください。

主催者

国立新美術館

共催

M+

関連リンク

👇️関連リンクはこちら👇️
https://www.nact.jp/exhibition_special/2025/JCAW/
※イベント内容・スケジュールが変更される場合もあります。

気になる人にシェアしてみよう!

米と藁。しめ縄職人 上甲 清 展 ―ともに生き、時を紡ぐ|2024年12月14日(土)~12月26日(木)開催

気になる人にシェアしてみよう!

米と藁。しめ縄職人 上甲 清 展
―ともに生き、時を紡ぐ

愛媛県伊予市で半世紀以上しめ縄職人として活動してきた上甲 清氏の営みを紹介する展覧会です。稲作から藁を使った製作まで、一貫して手作業で行う彼の仕事を「孫プロジェクト」と共に紹介します。本展では、しめ縄作品の販売、田植えや製作風景の写真・映像展示、そして藁文化を体験できる特別な空間演出が用意されています。日本の伝統工芸を支える貴重な文化を体感してください。

日程

2024年12月14日(土)~12月26日(木) 米と藁。しめ縄職人 上甲 清 展 ―ともに生き、時を紡ぐ

時間

10:00~19:00

会場

21_21 DESIGN SIGHTギャラリー3(ミッドタウン・ガーデン内)

入場料

無料

お問い合わせ

method Inc.
TEL:03-6427-9296(土日祝日を除く11:00〜19:00)
EMAIL:info@wearemethod.com

公式リンク

👇️公式リンクはこちら👇️
http://www.2121designsight.jp/
※イベント内容・スケジュールが変更される場合もあります。

気になる人にシェアしてみよう!

リビング・モダニティ展|住まいの実験1920s-1970s|2025年3月19日(水)~6月30日(月)国立新美術館で開催!

気になる人にシェアしてみよう!

リビング・モダニティ 住まいの実験
1920s-1970s

ル・コルビュジエやミース・ファン・デル・ローエなど、近代建築を代表する建築家たちが描いた住まいの未来を再考する展覧会「リビング・モダニティ 住まいの実験 1920s-1970s」が国立新美術館で開催されます。本展では、1920年代から1970年代に建てられたモダン・ハウスを通じて、快適性、機能性、そして芸術性を追求した住まいの革新を紹介します。写真、模型、家具など多角的な展示を通じて、モダニズム建築の魅力を体感してください。

日程

2025年3月19日(水)~2025年6月30日(月)リビング・モダニティ 住まいの実験 1920s-1970s


休館日:毎週火曜日
※ただし4月29日(火・祝)と5月6日(火・祝)は開館、5月7日(水)は休館

時間

10:00~18:00
※毎週金・土曜日は20:00まで
※入場は閉館の30分前まで

会場

国立新美術館 企画展示室1E、企画展示室2E
住所:東京都港区六本木7-22-2
アクセス:東京メトロ千代田線「乃木坂駅」直結、東京メトロ日比谷線「六本木駅」徒歩5分

入場料

一般 1,800円、大学生 1,000円、高校生 500円
※中学生以下は入場無料
※障害者手帳をお持ちの方(付添の方1名を含む)は入場無料

主催者

国立新美術館、東京新聞、独立行政法人日本芸術文化振興会、文化庁 日本博

公式リンク

👇️公式リンクはこちら👇️
https://living-modernity.jp/
※イベント内容・スケジュールが変更される場合もあります。

気になる人にシェアしてみよう!