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グラフィックデザインの新たな可能性|「もうひとつの表示」展 2025|東京ミッドタウン・デザインハブ

もうひとつの表示

デジタル時代におけるグラフィックデザインの可能性を探る企画展「もうひとつの表示」が、東京ミッドタウン・デザインハブにて2025年1月31日(金)から開催されます。

本展では、紙や壁といった従来の視覚表現の支持体を超え、デジタルサイネージやスマートフォン、VR・ARといった技術を活用した「拡張されたグラフィックデザイン」の特性と課題に焦点を当てます。日本グラフィックデザイン協会(JAGDA)が取り組んできた実験や研究成果をもとに、現実/仮想を問わない新たな「表示」のあり方を提案する内容となっています。

日程

2025年1月31日(金)~2月23日(日)もうひとつの表示

時間

11:00~19:00

会場

東京ミッドタウン・デザインハブ(ミッドタウン・タワー5F)

〒107-6205 東京都港区赤坂9-7-1

アクセス:東京メトロ日比谷線・都営大江戸線「六本木駅」直結

入場料

無料

主催者

日本グラフィックデザイン協会(JAGDA)

関連リンク

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https://designhub.jp/

ブルガリの色彩美を巡る展覧会|2025年9月17日(水)~12月15日(月)国立新美術館で開催!

ブルガリ カレイドス 色彩・文化・技巧

世界的に名高いハイジュエリーブランド「ブルガリ」の美しい色彩とデザインに焦点を当てた展覧会「ブルガリ カレイドス 色彩・文化・技巧」が、2025年9月17日(水)から国立新美術館で開催されます。

本展では、ブルガリ・ヘリテージ・コレクションや個人コレクションから厳選された約350点のジュエリーやアート作品を展示。時代を超えて受け継がれる卓越した技術と、宝石の持つ圧倒的な色彩美を堪能できる貴重な機会となります。

日程

2025年9月17日(水)~12月15日(月)ブルガリ カレイドス 色彩・文化・技巧

※休館日:毎週火曜日(9月23日(火・祝)は開館、翌9月24日(水)は休館)

時間

10:00~18:00(最終入場 17:30)

毎週金・土曜日は20:00まで(最終入場 19:30)

会場

国立新美術館 企画展示室2E

〒106-8558 東京都港区六本木7-22-2

アクセス:東京メトロ千代田線「乃木坂駅」直結、日比谷線「六本木駅」徒歩約5分

入場料

未定(詳細は公式サイトでご確認ください)

主催者

国立新美術館、ブルガリ

関連リンク

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https://www.nact.jp/exhibition_special/2025/bvlgari_kaleidos/

ブルックリン博物館所蔵 特別展「古代エジプト」|六本木ヒルズで2025年1月25日から開催!

ブルックリン博物館所蔵 特別展 古代エジプト

2025年1月25日(土)から4月6日(日)まで、六本木ヒルズ森タワー52階 森アーツセンターギャラリーにて「ブルックリン博物館所蔵 特別展 古代エジプト」が開催されます。古代エジプト文明の謎と魅力を紐解く貴重な展示品の数々が集結する本展では、ブルックリン博物館の名品を中心に、エジプト文明の深遠な歴史や文化に触れることができます。

本展では、神々の彫像やミイラの棺、日常生活の道具など、多彩な展示を通じて古代エジプト人の世界観を体感することができます。さらに、学術的な知識と最新の技術を活用した解説により、古代エジプトの神秘がより身近に感じられる内容となっています。歴史や文化に興味がある方はもちろん、親子で楽しめる展覧会です。

日程

2025年1月25日(土)~4月6日(日)ブルックリン博物館所蔵 特別展 古代エジプト

時間

10:00~18:00(金・土・祝前日は10:00~20:00)
※入館は閉館の30分前まで

会場

森アーツセンターギャラリー(六本木ヒルズ森タワー52階)
住所:東京都港区六本木6丁目10-1

入場料

一般:2,500円(当日)/2,200円(前売)
大学生:2,000円(当日)/1,700円(前売)
高校生:1,500円(当日)/1,200円(前売)
小中学生:1,100円(当日)/800円(前売)

※未就学児無料
※各種割引あり。詳細は公式サイトをご確認ください。

主催者

ブルックリン博物館、朝日新聞社、東映、日本テレビ放送網

関連リンク

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https://egypt-brooklyn.exhibit.jp/
※イベント内容・スケジュールが変更される場合もあります。

時代のプリズム:日本で生まれた美術表現 1989–2010|9月3日(水)~12月8日(月)国立新美術館で開催決定!

時代のプリズム:日本で生まれた美術表現 1989–2010

冷戦体制の終焉、国際対話の進展、社会と美術の新たな関係構築など、さまざまな背景を映し出す作品の数々が一堂に集結。「過去という亡霊」「自己と他者と」「コミュニティの持つ未来」という3つの視座から、日本と世界をつなぐアートの役割を問い直します。

国立新美術館と香港の現代美術館「M+」による初の協働キュレーション展「時代のプリズム:日本で生まれた美術表現 1989–2010」が、2025年9月3日(水)より開催されます。グローバル化の始まりとともに新たな批評性を帯びた日本の現代美術を、1989年から2010年という20年間の軌跡から再検証。国内外50名以上のアーティストによる多彩な表現を、3章のテーマ構成とプロローグ・イントロダクションによって読み解きます。

日程

2025年9月3日(水)~12月8日(月)時代のプリズム:日本で生まれた美術表現 1989–2010

時間

10:00〜18:00(毎週金・土は20:00まで)
※入場は閉館の30分前まで
休館日:毎週火曜日(9月23日は開館、9月24日は休館)

会場

国立新美術館 企画展示室1E
〒106-8558 東京都港区六本木7-22-2
アクセス:東京メトロ千代田線「乃木坂駅」直結、日比谷線「六本木駅」徒歩約5分

入場料

未定(国立新美術館公式サイトにて後日発表)

主催者

国立新美術館、M+、独立行政法人日本芸術文化振興会、文化庁

共催

日本経済新聞社

展覧会について

● 日本とアジアの視点で再検証する日本現代美術の20年
● 出品作家:会田誠、村上隆、奈良美智、やなぎみわ、束芋、森万里子、小沢剛、椿昇、他国内外アーティスト多数
● 企画監修:ドリアン・チョン、神谷幸江 ほか

関連リンク

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https://www.nact.jp/exhibition_special/2025/JCAW/
※イベント内容・スケジュールが変更される場合もあります。

米と藁。しめ縄職人 上甲 清 展 ―ともに生き、時を紡ぐ|2024年12月14日(土)~12月26日(木)開催

米と藁。しめ縄職人 上甲 清 展
―ともに生き、時を紡ぐ

愛媛県伊予市で半世紀以上しめ縄職人として活動してきた上甲 清氏の営みを紹介する展覧会です。稲作から藁を使った製作まで、一貫して手作業で行う彼の仕事を「孫プロジェクト」と共に紹介します。本展では、しめ縄作品の販売、田植えや製作風景の写真・映像展示、そして藁文化を体験できる特別な空間演出が用意されています。日本の伝統工芸を支える貴重な文化を体感してください。

日程

2024年12月14日(土)~12月26日(木) 米と藁。しめ縄職人 上甲 清 展 ―ともに生き、時を紡ぐ

時間

10:00~19:00

会場

21_21 DESIGN SIGHTギャラリー3(ミッドタウン・ガーデン内)

入場料

無料

お問い合わせ

method Inc.
TEL:03-6427-9296(土日祝日を除く11:00〜19:00)
EMAIL:info@wearemethod.com

公式リンク

👇️公式リンクはこちら👇️
http://www.2121designsight.jp/
※イベント内容・スケジュールが変更される場合もあります。

ロベール・ドアノー写真展 第二部 “永遠の3秒”の原点|2024年10月31日(木)~12月26日(木)開催!

ロベール・ドアノー写真展
第二部 “永遠の3秒”の原点

フジフイルム スクエアの写真歴史博物館で開催されるロベール・ドアノー写真展 第二部「”永遠の3秒”の原点」では、ドアノーの職業写真家としての側面に焦点を当て、その代表作の背景を深く掘り下げます。この特別展は、彼が生きた時代の写真とメディアの歴史を提示し、多くの方々に写真の魅力と奥深さを伝える機会となっています。

日程

2024年10月31日(木)~2024年12月26日(木) ロベール・ドアノー写真展 第二部 “永遠の3秒”の原点

時間

10:00~19:00

会場

フジフイルム スクエア(ミッドタウン・ウェスト 1F)

入場料

無料

公式リンク

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http://fujifilmsquare.jp/
※イベント内容・スケジュールが変更される場合もあります。

デザインの風が最初に触れる場所|12月2日(月)〜1月13日(月・祝)東京ミッドタウンで開催!

デザインの風が最初に触れる場所

多摩美術大学TUBが運営するヴァーチャル大学「Tama Design University」が行う、デザインとアートの先端領域への探求を、展覧会として発信します。本展はAIとデザイン、サーキュラーデザイン、ストラテジックデザイン、デザイン人類学、そして遊びのデザインという5つのディビジョンを通して、未来のデザインの地平を探るものです。

日程

2024年12月2日(月)~2025年1月13日(月・祝)デザインの風が最初に触れる場所

時間

11:00~19:00

会場

東京ミッドタウン・デザインハブ(ミッドタウン・タワー5F)

入場料

無料

主催者

多摩美術大学 TUB

公式リンク

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https://designhub.jp/
※イベント内容・スケジュールが変更される場合もあります。

ゴミうんち展|2024年9月27日(金)~2025年2月16日(日)21_21 DESIGN SIGHTで開催!

ゴミうんち展

身の回りから宇宙までを見渡し、さまざまな「ゴミうんち」を扱うユニークな展示会。本展では「pooploop」という新たな概念を通じて、世界の循環について考える機会を提供します。ゴミやうんちという見たくない存在に向き合うことで、社会問題や文化、自然の中での位置づけなど、多角的な視点を得ることができる内容です。六本木・21_21 DESIGN SIGHTの会場では、複雑に巡る世界の動きや、新たなループが生まれる可能性を体感できます。

日程

2024年9月27日(金)~2025年2月16日(日)ゴミうんち展

時間

10:00~19:00(入場は18:30まで)
※9月27日(金)、28日(土)は六本木アートナイト特別開館:10:00~22:00(入場は21:30まで)

会場

21_21 DESIGN SIGHT ギャラリー1&2
住所:東京都港区赤坂9-7-6 ミッドタウン・ガーデン内

入場料

一般:1,400円
大学生:800円
高校生:500円
中学生以下:無料

主催者

主催:21_21 DESIGN SIGHT、公益財団法人 三宅一生デザイン文化財団
後援:文化庁、経済産業省、港区教育委員会
特別協賛:三井不動産株式会社
特別協力:伊藤忠テクノソリューションズ株式会社、株式会社LIFULL
協賛:株式会社TSDO
協力:INAXライブミュージアム

公式リンク

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https://www.2121designsight.jp/
※イベント内容・スケジュールが変更される場合もあります。

「儒教のかたち こころの鑑―日本美術に見る儒教―」|2024年11月27日(水)~2025年1月26日(日)開催!サントリー美術館

儒教のかたち こころの鑑―日本美術に見る儒教―

サントリー美術館にて、儒教と日本美術の関わりに迫る特別展「儒教のかたち こころの鑑―日本美術に見る儒教―」が開催されます。儒教思想に基づき生み出された豊かな作品群を通じて、日本美術と儒教の深い関係を探る貴重な機会です。帝鑑図や浮世絵など、さまざまなジャンルの作品が展示されます。

※作品保護のため、会期中に展示替を行います。

日程

2024年11月27日(水)~2025年1月26日(日)儒教のかたち こころの鑑―日本美術に見る儒教―

時間

10:00~18:00
※金曜日および1月25日(土)は20:00まで開館
※入館は閉館の30分前まで

休館日

毎週火曜日
2024年12月30日(月)~2025年1月1日(水・祝)

会場

サントリー美術館(ガレリア3F)
住所:東京都港区赤坂9-7-4 東京ミッドタウン ガレリア3階

入場料

一般:1,700円
大学・高校生:1,000円
中学生以下:無料

※20名以上の団体は100円割引
※国立新美術館、森美術館の企画展チケット提示で100円割引
※割引の併用はできません。

公式リンク

👇️公式リンクはこちら👇️
https://www.suntory.co.jp/sma/exhibition/2024_5/index.html
※イベント内容・スケジュールは変更される場合があります。最新情報は公式サイトでご確認ください。

六本木ヒルズでスピッツの歴史を体感!「SPITZ,NOW! ~ロック大陸の物語展~ Special Supporter マイナビ」

SPITZ,NOW!
~ロック大陸の物語展~
Special Supporter マイナビ

スピッツの魅力を余すことなく体感できる初の大規模展覧会「SPITZ,NOW! ~ロック大陸の物語展~」が六本木ヒルズ森タワー52階で開催されます。デビュー以来、唯一無二の存在感を放ち続けるスピッツの音楽と活動に迫る本展では、彼らの現在地と未来を描く特別な展示が満載です。

音声ガイドをメンバー自身が担当し、大ヒットアルバム『ひみつスタジオ』にまつわる全国ツアー「SPITZ JAMBOREE TOUR ’23-’24 “HIMITSU STUDIO”」のステージセットや衣装、ファンクラブの貴重な資料も展示されます。さらにVR映像で新しいライブ体験も楽しめる内容です。

日程

2024年11月8日(金)~2025年1月15日(水)SPITZ,NOW! ~ロック大陸の物語展~ Special Supporter マイナビ
※12月28日(土)~1月2日(木)は休館

時間

10:00~19:00(最終入館18:00)
※金曜・土曜・祝前日のみ20:00まで(最終入館19:00)

会場

東京シティビュー (六本木ヒルズ森タワー52階)
所在地:東京都港区六本木6-10-1

展示内容

本展では、以下の内容をお楽しみいただけます。

  • 全国ツアー「SPITZ JAMBOREE TOUR ’23-’24 “HIMITSU STUDIO”」のステージセットや衣装展示
  • 歴代アルバムジャケットにまつわる品々
  • ラジオ番組「SPITZ 草野マサムネのロック大陸漫遊記」収録スタジオの再現
  • オフィシャルファンクラブ「Spitzbergen」の貴重資料
  • VR映像による新しいライブ体験
  • 未来のスピッツへのメッセージを送れる特設コーナー

主催

SPITZ,NOW! 主催委員会
(WOWOW/読売新聞社/ウィステリアート/TOKYO FM/ニュートラルコーポレーション)
Special Supporter:マイナビ

公式リンク

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https://spitznow.com/
※イベント内容・スケジュールが変更される場合もあります。